
- 多くの工務店や建設会社はグラスウールを使っていますが、グラスウールはやがて水分が入り込んで縮んでしまい、断熱効果がどんどん低下していく危険性があります。水分を含んだグラスウールは、重さで下がり始め、やがて土台などの構造材を腐らせてしまうことも。また、シロアリ発生の原因ともなります。

- 夢ハウスは、優れた断熱材として、「ビーズ法ポリスチレンフォーム」を採用しています。夢ハウスが採用するこの断熱材は、熱伝導率の性能区分では最高の特号です。しかも、原料の発泡倍率は、強度を確保できるように30倍の膨張量に抑えてあります。
「ビーズ法ポリスチレンフォーム」と言うと聞き覚えがないでしょうが、「発泡スチロール」のことです。50年ほど前に、ドイツで発明された製品の英語読みでスチレンという表現になりました。もちろん、夢ハウスが使用する「ビーズ法ポリスチレンフォーム」は、梱包などに使われる発泡スチロールとは異なります。以下のような特徴を持った、非常に優れた素材なのです。

- 1.自消性を持ち、炎から離れると3秒以内に火が消える
※日本工業規格(JIS)の行った試験でも証明済み。 - 2.吸水性がなく湿気の影響を受けない
- 3.熱伝導率・密度・透湿係数などがグラスウールより高性能
- 4.膨張の少ない30倍発泡を使用
- 5.ノンフロン加工で環境にも優しい
※グリーン購入法適合資材にも認定。
- ・補足説明
- ちなみに、このビーズ法ポリスチレンフォームは、南極昭和基地第一次観測隊用の建物に40年間使用されている断熱材です。近年、その経年変化を調査したところ、熱伝導率の変化がほとんどなかったとの報告がありました。南極の過酷な気象条件にも耐えうる材料は、日本のどの地域でも安心だといえます。
- ・グリーン購入法とは
- 国や地方公共団体が製品やサービスを購入する際に、環境への負荷ができるだけ少ないものを選んで購入することを義務付けた法律です。この法律では、事業者や国民に対してもグリーン購入法適合商品を選んで購入するよう推奨しています。夢ハウスの断熱材は、同法に適合するとして認められた資材です


